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蔦Qちょこっと解説8「捨て曲のマリア」
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一発文字変換されることはない単語でしょう「捨て曲」とは、ミュージシャンの裏用語で、帳尻合わせのために作られた楽曲のことを表します。
レコード時代には、シングルのB面曲などがよくそう呼ばれていたものです。アルバムでも、地味だったりセッション的、アドリブ的だったりするナンバーがそう言われることがありますね。
けれど、捨て曲には勝負曲とはまた違うよさがあって、逆に捨てがたい、とも言えると個人的には思います。あ、でも筋肉少女帯には捨て曲ないですよ。どれも力入れて作っています。
ただ意図的にB面テイストな曲を作ってみようという実験が私は大好きで、「哀愁のこたつみかん」とかそれですね。だけど
「捨て曲」とは違うんです。
さて、捨て曲にこっそりしのばせた恋の思い出が歌となって空を飛翔していくというアイロニカルな歌詞内容の「捨て曲のマリア」は、「TOTOみたいな大人なアレンジになったらいいなぁ」と作曲者ボンヤリ思っていたところ、TOTOかどうかはわかりませんがさすが楽器班(笑)アダルトなフュージョンハ―ドロック(なんて言うと『その表現は違う』とかまた怒られるんだろうなぁ)に仕上げてくれて作曲者うれしいです。
アニメ「リボ―ン」主役などで活躍中のニ―コさんがバチはまりの声で参加してくださっています。

写真は優先放送用にごくわすかに作られた「日本印度化計画」シングル。


2010-05-30 00:28 この記事だけ表示
 
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