筋肉少女帯オフィシャルブログ「筋少の大ブログ」

蔦Qちょこっと解説10「ゴミ屋敷の王女」
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「蔦からまるQの惑星」とはすなわち、このゴミ屋敷のこと、と考えることもできるのでしょうか。
だとしたらQはクイ−ンのQなのか?プリンセスでPの惑星じゃないの?どんな物語りの果てに彼女の家が蔦からまるQの惑星と化したのだろう?リスナーの皆さんが聴きながらそれぞれドラマを想像していただけたら楽しいかと思います。
さてゴミ屋敷。ガラクタと思い出との境界を見失った家主の混沌とした意識が、人生が、一切を捨てるよりも全て所有することを望んだ。そうやって歳月を経て出来上がった蔦からまる小さな小さな惑星こそは、つまり人間の生への執着、その実寸大のジオラマと呼ぶべき姿なわけで、我々人間の誰しもが抱える普遍的な自己存在の不確実性を「惑星」は表して醜くも美しく、、、なんて理屈はさておいて、番組の企画とかで芸人さんに来てもらって早いとこきれいにしてもらいたいもんですよねゴミ屋敷。

大槻作曲のデモを橘高がグラム風、おしゃれな風、2パターンのアレンジを考えて来た結果、前者に決定して出来上がったナンバーです。
後奏の「サンフランシスコ10イヤ−ズアフター」あるいは特撮の「ケテルビ−」みたいなボイスの絡みには、ニ−コさんと元ケチャップマニアのヒロさんが参加してくださっています。

写真はシュトゥットガルトで発見されたらしい舞一号の写真。サイズが小さすぎることから、モンタナで作られたレプリカとの説もあるようです。


2010-06-01 22:55 この記事だけ表示
 
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