筋肉少女帯オフィシャルブログ「筋少の大ブログ」

バレーの話しじゃないですよ[大槻ケンヂ]

数年前に出版した拙著「ロッキンホ−スバレリ−ナ」が増刷とのこと。素直にうれしいです。
本書は若い青春パンクバンドを主人公とした小説。
ヒロインはゴスロリ少女「七曲町子」。町子が家出をして,初めての全国ツアーに旅だったヤングパンクバンド「野原」の機材車に拾われる,というお話し。彼女は「グミチョコレ−トパイン」のヒロイン「山口美甘子」と並ぶマイフェイバリットキャラクターで,書いていて可愛くてしかたなかった。
筋肉少女帯脱退以降,さまざまなロックバンドと対バンする機会が増え,彼らの,あくまでライブを中心に置いた潔いいきざま,ライフスタイルとしてのロック,に感じるところあって,一気に書いた物語りです。
もしも筋肉少女帯を一時期やめていなかったなら,ライブハウスを拠点にする彼らとの出会いもなかったわけで,そうしたら「ロッキンホ−スバレリ−ナ」は生まれていなかったでしょう。
筋肉少女帯活動凍結以降,離れてしまっていた方々に,復活の今だからこそ,ぜひとも読んでいただきたい一冊。
,,,ネットは炎上より宣伝にこそ活用するアイテムっすね(笑)。メディアファクトリーから単行本で発売されていますよ〜。



2006-09-10 23:03 この記事だけ表示